ピアノの歴史|ピアノについての正しい知識

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ピアノの歴史

弦楽器と打楽器の両方の性質を持ち合わせるのがピアノです。ピアノの原型に至るまでを説明します。

ピアノの分類

楽器は音を奏でる仕組みによって弦楽器と打楽器と管楽器に分類されますが、楽器の中でも弦楽器と打楽器の両方の性質を持ち合わせるのがピアノといえます。ピアノはキーを押すことでハンマーが弦を叩く仕組みになっており、これによって音を奏でます。他の楽器に類を見ない独特の楽器であるピアノはその分類を鍵盤楽器とされています。

ピアノの原型に至るまで

ピアノの最初の原型とされるのがダルシマーという楽器です。これは台形の箱の上に弦を張り、それをハンマーで打って音を奏でていました。後にそれが進化し、キーを押すと音を奏でるというグラヴィコードが登場します。グラヴィコードでは音域を5オクターブほど持っていました。また、現在でも親しまれているチェンバロは響板を持っておりピアノとよく似た形をしています。

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